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薬剤師研修支援システム

 

平成29年度漢方薬・生薬研修会

【注意】

本研修会は「漢方薬・生薬認定薬剤師制度」に基づいた研修会です。
「研修認定薬剤師制度」の単位は交付いたしませんのでご注意ください。

 

日本生薬学会と日本薬剤師研修センターは、平成28年度に引き続き、標題の研修会を下記のとおり座学研修ビデオ集合研修インターネット研修により開催いたします。
漢方薬・生薬認定薬剤師は、平成28年10月現在2,880名を越えました。皆様ふるってご参加ください。
日本生薬学会については、以下を参照してください。

研修の目的

漢方薬および生薬に関して、服薬指導や適正な取扱いなど薬学的管理を的確に行える薬剤師の養成

研修内容

9回の講義研修(全45講演)と1回の薬用植物園実習(必修)
テキストとして、「漢方薬・生薬薬剤師講座テキスト 第4版」を使用します。
プログラムは、以下を参照してください。

研修会詳細

開催案内、プログラムおよびその他注意事項等は、以下を参照してください。

講義研修

座学研修

定員 170名
会場及び日程

4月から月1回日曜日開催します。
詳細は以下のページにてご確認ください。
座学研修詳細(平成29年度漢方薬・生薬研修会)

受講料(テキスト代、試問料込)

税込61,714円(本体57,143円、税4,571円)

申込開始

平成28年12月5日

申込締切

締切ました。

申込方法

受講料振込の控えと申込用紙をお送りください。
詳細は以下のページにてご確認ください。
漢方薬・生薬研修会  座学/ビデオ集合研修 申込方法

注意事項

申込締切後、当センターより受講票、テキスト等をお送りいたします。
受講票、テキストが第1回研修会開催1週間前までにお手元に届かない場合は、ご連絡ください。

ビデオ集合研修

東京・京都・福岡にて開催する予定です。

定員

以下のページにてご確認ください。
ビデオ集合研修詳細(平成29年度漢方薬・生薬研修会)

内容

平成29年度 漢方薬・生薬研修会 座学研修収録DVDを使用します。

会場及び日程

6月から開催します。
東京会場のみ土曜日開催、京都・福岡会場は日曜日開催になります。
詳細は以下のページにてご確認ください。
ビデオ集合研修詳細(平成29年度漢方薬・生薬研修会)

受講料(テキスト代、試問料込)

税込51,429円(本体47,619円、税3,810円)

申込開始

平成28年12月5日

申込締切

締切ました。

申込方法

受講料振込の控えと申込用紙をお送りください。
詳細は以下のページにてご確認ください。
漢方薬・生薬研修会 座学/ビデオ集合研修 申込方法

注意事項

申込締切後、当センターより受講票、テキスト等をお送りいたします。
受講票、テキストが第1回研修会開催2週間前までにお手元に届かない場合は、ご連絡ください。

インターネット研修

定員 500名

ご要望により増やしました。

内容

平成29年度 漢方薬・生薬研修会 座学研修収録映像を使用します。
配信元URL、及び配信期間は、受講申込いただいた方へ、メールにて7月初旬より毎月ご案内いたします。
受講確認のため、画面上に表示されるキーワードを薬剤師研修支援システムに記録してください。

日程

7月から、毎月配信予定です。
配信期間は別途、ご案内いたします。

受講料(テキスト代、試問料込)

税込51,429円(本体47,619円、税3,810円)

申込開始

平成28年12月5日

申込締切

定員のため締切ました

申込方法

平成29年度漢方薬・生薬研修会 インターネット研修 申込方法

注意事項

お申込みの前に、必ず以下のページを読みください

薬用植物園実習

薬用植物園実習は、全国各地の薬用植物園約50カ所にて、春期・秋期のどちらか1回受講していただきます。(受講申込の時期によっては、秋期日程のみのご案内になる場合があります。)
開催予定につきましては、テキストと同封にてお知らせいたします。
また、各施設の受入可能人数が異なります。 受付状況については、以下をご確認ください。

 

修了証について

本研修会修了者には修了証を発行します。また、試問合格者で認定証を希望する薬剤師には、別途有料で「漢方薬・生薬認定薬剤師証」を発行します。認定後は3年毎に更新することになります。
漢方薬・生薬認定薬剤師制度については、こちらをご覧ください。

注意

本研修会は「漢方薬・生薬認定薬剤師制度」に基づいた研修会です。
「研修認定薬剤師制度」の単位は交付いたしませんのでご注意ください。