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薬剤師研修支援システム

 

薬剤師実務研修指針(旧厚生労働省薬剤師実務研修事業)

薬剤師実務研修指針について

1.  平成9年度からスタートした薬剤師実務研修の目的は、薬剤師が実地医療の中で、専門的知識・技能を磨き、薬剤師の心構え、医療への応用力、判断力を養い、医師・看護婦をはじめ各専門分野とのチーム医療のあり方を学び、薬剤師としての資質の向上を図ることにあります。
日本薬剤師研修センターは、病院、薬局が本実務研修をより効果的、円滑に実施できるようにこの指針を作成しました。

2.  本指針は、研修プログラムを基本に、病院、薬局における実務研修の目的と研修の要点をまとめ、指導薬剤師、研修薬剤師各自が自由にチェックできるようにしたものです。

 

3.  本指針は、指導薬剤師、研修薬剤師が該当項目の研修を修了したとき、チェック印を入れて実務研修の進捗状況を自分で確認することに利用してください。

 

4.  実務研修は、どの研修項目から始めても差し支えありませんが、研修期間中に全ての項目についてチェック印が入ることが望まれます。

 

5.  研修期間中は、本表に記入するのは単なるチェック印となりますが、全研修修了後は、指導薬剤師、研修薬剤師がともに5点満点で採点することが望まれます。
(採点基準は、指導者が教えるべきと考えた全ての内容を5点として、自分が何点位教えたかを採点し、研修者は教わった全ての内容を5点としたうえで、何点位理解できたかを自己採点して評価してください。)

 

6.  実務研修をより効果的に行うには、研修終了数日前位に双方で一度採点し、研修者の理解度が低い項目は、残りの日程で補講することが望まれます。

 

7.  なお、研修生は、薬局研修に入る以前に保険薬剤師となっていることが望まれます。

 

8. ここで言う「研修」とは、薬剤師が、(病院・薬局)薬剤師として必要な知識・技能を確実に身につけるため、(病院・薬局において)特別な勉強や実習をすることを言います。
また、「実習」とは、(病院・薬局において)繰り返しながら段階的に基礎的知識を学ぶことを言います。