2024年7月7日に実施した漢方薬・生薬研修会 試問の「合格者番号」は以下のPDFをご覧ください。
試問の合否は、薬剤師研修・認定電子システム(PECS)より、「試験結果通知メール」にて送信します。
(PECSに登録されてるメールアドレス宛てに送信します)
このメールが実施要領で規定する「合格通知書」となりますので、消去・紛失しないよう保存して下さい。試問合格の有効期間は合格通知の送信日から1年です。
試問合格者で認定を希望する薬剤師は、漢方薬・生薬認定薬剤師の新規認定申請を行うことができます(別途、認定申請審査料が必要)。
当財団からの通知する「合格通知」の送信日から1ヵ年の間に、PECS(薬剤師研修・認定電子システム)から認定申請を行ってください(1ヵ年を過ぎると認定申請できません)。
新規認定申請の具体的な手続きについては以下サイトをご確認下さい。
・特別な事由等による申請猶予はありません。
・認定申請審査料は研修会受講料とは別に必要です。
・認定申請審査料は22,000円(税込み)となります。(令和6年3月1日現在)
PECSより申請後、当財団での審査を経て「漢方薬・生薬認定薬剤師」として認定されます。認定された薬剤師には認定証を交付します。
・認定審査結果は、PECSより申請後概ね1か月後に、PECSに登録されているアドレス宛に通知致します。
・認定開始日は、当財団で認定を許可した日になります。認定申請日等ではありません。
※ 具体的な日付は認定許可後にPECSから自動送信されるメールに記載されています。
認定証の発行は、認定許可通知メールから概ね1か月後です。
PECSでの申請時に決定された「送付先」の住所に認定証をお送りします。申請後に、PECS の個人情報を変更しても、認定証に記載するお名前や、送付先には反映されません。
申請後ご住所が変更になった場合は、郵便局に転送手続き(転居届の提出)を行ってください。メール等別途のご連絡による送付先変更のご希望にはお応え致し兼ねます。
IDカードには、薬剤師名簿登録番号、初回認定日、認定期限も入ります。
認定手続き終了後(認定証がお手元に届いてから)、PECS(薬剤師研修・認定電子システム)からIDカード発行申請を行ってください。
認定申請と同時に申し込むことはできません。
IDカードは、IDカード申請から約1か月程度で発送いたします。
IDカードを希望の方は以下手順に則って申請して下さい。
認定後は毎年必要単位を取得し、3 年ごとに更新することにより認定が継続されます。