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薬剤師研修支援システム

 

受講単位の種類と取得方法

当財団の研修認定薬剤師制度における単位交付の対象となる研修等は以下の通りです。

 

なお、研修認定薬剤師を新規で取得する場合の条件や更新のための条件等は下記サイトをご参照下さい。

 

当財団主催研修会

集合研修(座学)、e-ラーニング、およびビデオ・オン・デマンド(VOD)研修があります。それぞれ下記サイトをご参照下さい。

           

 

当財団研修認定薬剤師制度に基づく研修実施機関による研修等

集合研修(座学・Web)およびe-ラーニングがあります。それぞれ下記サイトをご参照下さい。

   

 

自己研修・学術集会等発表・学術雑誌論文掲載・講師

レポートです。評価者による評価の結果単位付与可と判断された場合に単位付与します。
詳細は以下「PECSによる自己研修等の単位請求方法について」をご参照下さい。なお、これらによる単位は認定申請の際に算入できる単位数に制限があります。

詳細は下記サイト「研修認定薬剤師制度 実施要領」の第10条(6)~(8)および第11条(6)~(8)をご参照下さい。

   

レポートの評価基準

以下の基準で行っています。

  • 指定された様式により、必要事項が正しく記載されていること。
  • 研修成果の記載について
  • 感想、研修課題の列記は研修成果とは評価しない。従って、研修課題に基づき、そこから具体的にどのような理解が得られたのか、どのような情報を得たのか、自分が学び取った内容を記載すること。
  • 成果が要領よくまとめられていること。
   

評価結果に対する異議申立て等はお受け致しません。

 

その他

PECSに関係するお知らせは以下サイトに掲載しております(随時更新)。