各都道府県で開催される認定対象集合研修会は以下のとおりです。各PDFを参照ください。
【注意】
主催者側の諸般の事情によって開催中止・延期 される場合があります。
参加される場合は、必ず各研修会主催者 (当財団ではございません)に確認を行って下さい。
研修会参加の際は、問い合わせ先に事前連絡の上、参加の可否を確認してください。
(事前に、PECS(薬剤師研修・認定電子システム)に個人情報登録の完了が必要です。
個人情報登録(新規登録)をされていない方は、まず登録をお願いします(1回のみ))
研修会当日は、下記を必ず持参してください。
・本人確認ができるもの
・PECS(薬剤師研修・認定電子システム)に個人情報登録した後、PECSより表示できるQRコード
(QRコードを読取装置に提示し読み取らせます。受講受付時と受講終了後の2回の読取りが必要)
研修会参加の際は、問い合わせ先に事前連絡の上、参加の可否を確認してください。
(事前に、PECS(薬剤師研修・認定電子システム)に個人情報登録の完了が必要です。
個人情報登録(新規登録)をされていない方は、まず登録をお願いします(1回のみ))
研修会実施機関において本人確認・受講確認がされます。研修会実施機関の指示に従って受講してください。
※ 各都道府県で開催される研修会の情報は、1~2週間に一度更新しています。
※ 研修会によっては、参加資格、参加費用が必要な場合や、定員により受講申込を締め切っている場合等がありますので、それぞれの連絡先にご確認の上、ご参加下さい。
【ポイント】
研修会名称の前に「漢」または適用(漢方薬生薬認定)欄に「●」印のついている研修会に参加し取得した単位は、「漢方薬・生薬認定薬剤師更新のための単位」としても利用できます。
漢方・生薬認定薬剤師については、以下のページを参照してください。
漢方薬・生薬認定薬剤師制度 実施要領
【ポイント】
研修会名称の前に「小」または適用(小児認定)欄に「●」印のついている研修会に参加し取得した単位は、「小児薬物療法認定薬剤師更新のための単位」としても利用できます。
「薬剤師研修・認定電子システム」上では研修認定薬剤師制度の単位として管理されますが、更新認定申請の際に研修認定薬剤師の認定申請に利用するか小児薬物療法認定薬剤師の認定申請に使うかを選択できるようになっています。以下サイトの「更新認定手続き」に掲載している「小児薬物療法認定薬剤師 更新認定申請手順(PDF)」を参照して下さい。
小児薬物療法認定薬剤師の更新認定手続き